個人用火災総合保険『THE すまいの保険』
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水災なしプランを選択する場合の判断基準はなんですか?
例えばマンションの高層階にお住まいの場合で、お住まいのそばに河川や崖などが無く、洪水(こうずい)や土砂崩れなどの影響を受ける心配がないケースは、「水災なし」プランを選択するひとつの判断基準となります。

たとえ家が高台にあったとしても台風や暴風雨などにより、土砂崩れが発生する場合があります。また、最近では突然の水量増加に行き場を失った下水などが溢(あふ)れる都市型の水害も増えており、いわゆるゲリラ豪雨など1時間あたりの降水量が50mmを超える激しい雨の発生頻度も増加傾向にあります。ご契約前に水災の恐れがないか必ず確認してください。

※2022年10月1日以降始期契約は、保険の対象が「戸建ての建物(T、H構造)」の場合、水災補償が原則セットとなります。

詳細は取扱代理店までお問い合わせください。
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