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温泉や銭湯でのぼせてしまった時の対処方法とは?

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17.02.14

先日友人が温泉で長湯してしまい、のぼせてしまったそうです。私自身もお風呂が好きでゆっくり入ることが多いのですが、温泉や銭湯などでのぼせてしまったときはどのように対処したらいいのでしょうか?また、のぼせないお風呂の入り方についても教えてください。

症状が出たらすぐに湯船から上がり安静に。頭や顔、足を濡れタオルで冷やし、水分補給をしましょう。

普段から長風呂の人、血圧の高い人などは特に注意が必要です。自宅でリラックスしてついつい長時間湯船につかったり、旅先でお友達や家族とおしゃべりしながら長い時間お湯につかっていたりすると、気づかぬうちにのぼせてしまうことがあります。また、温泉ですと体が温まりやすく、普段と同じ入浴時間でものぼせやすいので注意が必要です。

●過信をせず早めの休憩を
のぼせてしまった時たときは、症状が出始めた時たとき点で早めに湯から上がることが大切です。体が温まっているので「このぐらいまだ大丈夫」と思っていても症状の進みは速く、最悪、風呂場や脱衣所で倒れてしまう人もいます。

湯船から上がったら、安全な場所で安静にしていましょう。横になるスペースがなければ座るだけでも大丈夫。熱くなった体にいきなり冷水をかけて急激に冷やすのは体に良くないので、まずは頭や顔、足を冷たい水で濡らしたタオルで冷やしていきます。体をシャワーなどで冷やす場合は冷水ではなくぬるま湯ぐらいで。

また脱水症状にならないように水分の補給も必要ですが、いきなり冷水を大量に飲まず、ゆっくり少しずつ飲むようにしましょう。熱で失われやすいビタミンCを含んだ飲料水や、スポーツ飲料などもおすすめです。

●のぼせ予防して旅先のお風呂も楽しみましょう
入浴時ののぼせを予防する方法としては、頭の上に冷水で濡らしたタオルをのせます。そう、あの古典的な入浴スタイルは、実はのぼせの防止に役立っているのです。
また、旅先で長く何度もお風呂に入りたいという場合は、一度に長く湯につからず、休憩を多めにとるなどしてのぼせないように工夫を。

執筆: 旅行ジャーナリスト 小暮祥子


編集部からのコメント
●温泉、銭湯などの長風呂は注意
旅行ジャーナリスト小暮さんの解説にもあるように、温泉街や銭湯では普段よりのぼせやすいので注意が必要ですね。温泉や銭湯に行くと、ついつい気持ちよくてゆったりと長風呂になってしまいがちです。いくつも温泉がある温泉街に旅行に行った時たときには、温泉のはしご…も旅の楽しみのひとつです。でも、何ごともやりすぎには注意が必要です。

旅先や自宅での長風呂は温熱効果によりリラックスし疲労回復する効果がありますが、と同時に、入浴は実は体力を消耗しやすく、体調不良を引き起こす可能性もあります。入浴は実は体力を消耗しやすいのです。せっかくリラックスしに行ったのに、体調不良になってしまっては元も子もありませんね。

●のぼせの症状とは
では、具体的にお風呂での「のぼせ」にはどのような症状があるのでしょうか。

・立ちくらみ、めまい、ふらつき
・吐き気、嘔吐
・頭痛
・動悸

入浴中にこのような症状が出た表れた時とき には、イスに座ったり、横になるなど安静にします。ひどいとき時には意識を失うこともあるので、入浴時にはのぼせないように予防することが大切です。

●長風呂による湯疲れにも注意
長時間お風呂に入っていたあとに、体がぐったりと疲れたり、風邪っぽい症状が出る表れる ことがあります。これは長風呂により「湯疲れ」という症状です。疲労回復のための温泉も、入り方を間違えると体調不良を引き起こす可能性もあるので注意しましょう。

●のぼせや湯疲れを予防して、楽しいリラックスタイムを
温泉や銭湯を安全に、リラックスして入るためにはどのようなことに注意すればいいのでしょうか。

・水分補給をして入浴する
入浴中には想像以上に大量の汗をかいています。入浴前にきちんと水分補給をしてからお風呂に入るようにしましょう。また入浴後も、いきなりビール!ではなく、きちんとまず水を飲むなど水分補給をすることを忘れないようにしましょう。ずに。

・高温のお風呂に長時間入らない
温泉街などの温度が高めのお風呂には注意が必要です。特に露天風呂は、頭は外気にふれているためが外にでているので、高温でも気づかずに長風呂になりがちなので注意しましょう。

・ゆっくりとお風呂から上がる
立ちくらみやふらつきが起こしやすいのは、お風呂から上がるとき時です。急に立ち上がるのではなく、ゆっくりとお風呂からあがるようにするのも大切です。

お風呂や温泉は、疲れを癒せるリラックスタイムですが、無理をすると逆効果です。特に旅行のとき時などは友達や家族などと一緒のため、ついつい時間を忘れがちです。お互いにのぼせや湯疲れに気を付つけて、楽しい温泉旅行を楽しんでください。

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